1929年 伊藤金逸医学博士が、自然治癒力を高めることによって
病気を未然に防ぐことを目指し発明された、東西医学の接点に
科学的根拠を持つ民間療法。
イトオテルミーとはどんな療法
- 特徴
テルミーのぬくもりは、優しくおだやか。
副作用がなく、医薬品との併用も差し支えありません。 - 効果・効能
温熱刺激作用によって、血液やリンパ液の流れを促進させ、全身の疲労回復、
筋肉のこりと痛みの緩解、胃腸の働きを活性化させる効果があります。 - 代表的な適応症状
発熱、微熱が続く、不眠、疲労、むくみ、冷え、二日酔い
頭痛、腰痛、肩こり
イライラするなど
なぜ”家庭”健康療法なの
家庭内で健康維持を図ることを目指しています。
病気にならない健康づくりを考え、人の持つ自然治癒力を高めることによって
病気を未然に防ぐ。
また、健康の維持増進や病態の改善だけでなく、家族のコミュニケーションを図る
一助となることを願っています。
一般財団法人 イトオテルミー親友会とは
全国に会員を持つ親友会は、個人の健康、家族の健康、社会の健康を考え、
また健康をキーワードに社会に貢献することを目指しています。
現代は人と共に喜び励まし合う、この当たり前と思われることが、
非常に難しくなっています。
そのような社会において、親友会はイトオテルミーを通じて、
万人が望む健康を共に考え、個々に健康観を築き、
人との絆を大切に助け合い、豊かな生活を送ることを目的とした
仲間の会です。
親友会 ホームページもご覧ください